仮想通貨ビットコインETFを米国証券取引委員会(SEC)が受け入れるか

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米SECに仮想通貨ビットコインETFへの嘆願が10倍


シカゴオプション取引所(CBOE)が米国証券取引委員会(SEC)にビットコインETF(上場投資信託)上場の申請をしています。

申請から3週間のうちに100人近い個人が、SECに意見を寄せ、ビットコインETFの上場の関心が高まっています。

SECは過去に仮想通貨業界で有名なウィンクルボス兄弟のWinklevoss Bitcoin Trustが申請したビットコインETFの承認は見送っています。

同時期にSolidX社も申請しましたが、却下されています。

理由としては、価格操作や詐欺の恐れが懸念材料であり、そうしたことに対する調査監視契約や、適切な規制が行われなければならないという条件を満たす必要がありますが、その条件を満たしていないため承認されていません。

 

ビットコインETFが誕生するメリット


ETFとは、証券取引所に上場している投資信託のことで、証券取引所を通すことで誰でも取引できるようになり、個人投資家だけではなく、機関投資家も取引できるようになります。

機関投資家のポートフォリオにビットコインETFが加われば仮想通貨市場は大きくなります。

今回申請しているアメリカのETF市場はとても大きく3兆ドルを超えます。

ビットコインETFが誕生すれば、多額の資金が流入し価格の上昇を見込めます。

SECはビットコインETFを承認するかの判断を、遅くても9月24日までには下す予定です。