ビットコイン、仮想通貨が法定通貨に取って代わる未来

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仮想通貨は最強の通貨になるのか


ニューヨークで行われた「ビットコイン・ディベート」で、米国の株ブローカーであるピーター・シフ氏と仮想通貨コメンテーターのエリック・ボールヒーズ氏がビットコインの未来について議論をした。

ピーター・シフ氏は、

ビットコインが将来最良の通貨にならず、法定通貨に取って代わることもなく、ビットコインよりも質の高い仮想通貨が誕生するだろう

と述べました。

一方で、ボールヒーズ氏は

ビットコインは管理が分散化されており、誰にも止めることができない通貨であり、性能等を含めると法定通貨に取って代わる可能性がある

と述べました。

ビットコイン論争 in ニューヨーク 「金」擁護論者が考える最強の仮想通貨とは?
ニューヨークで行われた「ビットコイン・ディベート」で、米国の株ブローカーであるピーター・シフ氏と仮想通貨コメンテーターのエリック・ボールヒーズ氏がビットコインの未来について議論をした。両者の意見は、未来の通貨はビットコインなのか、金なのかをめぐって分かれた。

 

仮想通貨は存在し続ける

ビットコインに価値はなく、将来的に利用価値はなくなるだろうと発言している人もいます。

確かにビットコインだけではなく、仮想通貨全体で様々な問題を抱えている通貨だと思います。

しかし、ブロックチェーン技術によって改ざんできないこともあり、透明性が上がり、分散化という管理体制も構築されています。

法定通貨は国が管理し、各国の通貨が競争し合っている通貨ですがビットコインは分散化されているため、消すこともとめることも誰にもできないのです。

法定通貨よりも優っている点もあります。仮想通貨には匿名性が高い通貨もあり、そのような通貨はダークマーケットで利用価値があり、消えることはないでしょう。

仮想通貨の市場は大きく成長し続け、他の事業を巻き込み、そのシステムに導入されることになれば、我々の日常生活に普及し、法定通貨に取って代わる将来もあるかもしれません。