米コインベースなどの有名企業が政治活動のためのブロックチェーン協会をワシントンD.C.に設立

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議員へのロビー活動となるブロックチェーン協会とは


ワシントンD.C.にブロックチェーン産業を代表する最初のロビー活動グループとなるブロックチェーン協会を設立する計画がワシントン・ポスト紙に発表されました。

ブロックチェーン協会のメンバーは、Coinbase、Protocol Labs、Digital Currency Group、Polychain Capitalなどの業界リーダーから構成されています。

ブロックチェーン協会は、政治体制の中で活動する主流企業を代表し、主に政策問題や米国税法による仮想通貨の扱いについて注力することになります。

同時に、同協会は、業界内でのマネーロンダリング対策と顧客確認政策策定に関する議員と緊密に協力します。

Coinbaseの最高法務責任者であるMike氏は

「ブロックチェーン協会は、優秀な企業を集め、仮想通貨の合理的な規制を提唱する」

と述べています。

ワシントンに本社を置く仮想通貨シンクタンクのコインセンター社のエグゼクティブディレクター、ジェリー・ブリト氏は、

「今や、仮想通貨市場ははるかに発展しており、個別のセクターと利益団体が存在している。目的別のグループの台頭を見ることは、この業界の成熟化の兆候である」

と述べ、同組織の設立を喜んでいるようです。

https://www.washingtonpost.com/technology/2018/09/11/get-ready-big-bitcoin-cryptocurrency-industry-opens-dc-lobbying-arm/?noredirect=on&utm_term=.4b4a4304a503