政府機関の元トップが仮想通貨企業の取締役会に参加

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米国元証券取引委員会委員長のアーサー・レビット氏(Arthur Levitt)と元連邦預金保険公社議長のシェイラ・ベアー氏(Sheila Bair)が、仮想通貨取引所プラットフォームのOmniex社の取締役会に加わったと発表しました。

Omniex社はカリフォルニア州サンフランシスコとサンタモニカにオフィスを構え、金融機関がビットコインなどの仮想通貨取引を容易にするための技術とサービスを開発しています。

2006年から2011年にかけて米国の銀行監督当局の議長を務め、2008年の金融危機に対する政府の対応に重要な役割を果たしたベアー氏は、

「我々は革命的なグローバル資産クラスの新生期に入っているが、仮想通貨へのアプローチと規制方法に関する考え方の最前線にいる」

と述べました。

1993年から2001年にかけてSEC長官を務め、現在、学生金融機関のSocial Finance Inc、支払い会社BitPayの顧問も務めているレビット氏は、

「機関投資家は、今日直面している課題を解決するために、専用の技術を必要としており、明日この新しい資産クラス(仮想通貨)で遭遇するまだ目に見えない障害を処理する必要がある」

と述べました。

Ex-regulators join advisory board of cryptocurrency startup Omniex
NEW YORK, Aug 7- Former U.S. Securities and Exchange Commission chairman Arthur Levitt and former Federal Deposit Insurance Corp chair Sheila Bair have joined t...