G20の監査委員会 仮想通貨の警戒的な監視指標を発表

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仮想通貨資産を監視する枠組みを整備


7月22日にアルゼンチン(ブエノスアイレス)でG20財務大臣・中央銀行総裁会議が行われ、大きな成長を遂げている仮想通貨について話し合われることになります。

そこで、政府および中央銀行総裁のための国際フォーラムである今回のG20へ向けて世界的な金融システムを監視し、勧告する国際機関であるThe Financial Stability Board(FSB)という金融安定理事会が、仮想通貨資産に関する報告書を提出しました。

G20 Watchdog Unveils Framework to Monitor Crypto - Bitcoin News
A framework has been developed for the G20 countries to “monitor the financial stability implications of crypto-assets markets.” The Financial Stability Board s...

 

提出された枠組みの内容とは

FSBは

 

現在のところ、仮想通貨資産は世界的な財務安定性に重大なリスクをもたらすものではないとしているものの、消費者と投資家の保護、市場の健全性、マネーロンダリングやテロ資金など、他の重要な懸念が生じている。


と述べ、市場の成長スピードに合わせた警戒が必要であり、仮想通貨を用いた送金のリスクなども焦点に当てています。

今回の報告書を受けて、G20でどのような会議がなされるのか、また新しい世界的な規制が発表されるのか注目です。