Ripple(リップル)とは

仮想通貨の種類

 

世間でも仮想通貨やビットコインという言葉が浸透し始めている中、今ものすごく将来性を秘めており人気が急上昇しているRipple(リップル)という仮想通貨が存在します。

 

このリップルという仮想通貨には超有名企業のGoogleも出資しており、他にもクレジット会社のアメリカンエキスプレス(アメックス)とも業務提携を結びました。

 

今回はそんな今後大注目され流であろうリップルについて詳しく解説していきたいと思います。

 

Rippleとは

 

仮想通貨Ripple(リップル)とは送金/決済に特化した支払いシステムの仮想通貨です。

リップルというのはプラットフォームでつまり技術そのものを指しています。

もしくはそれを開発したRipple社のことを指していて、通貨自体は「XRP」という単位で表されます。

 

現在では1500種類以上のアルトコインの中でも時価総額は上位に位置しており、世界中で人気の通貨となっています。

 

Rippleの誕生

 

2004年、Ryan FuggerによるRipplepay(Ripple payment protocol)がリップル誕生のきっかけとなっています。しかしこれはアイディアの段階であり、実際にシステムを開発をしたのはシリコンバレーのスタートアップであるOpenCoinです。そしてその後、2012年9月、この会社のJed McCalebを筆頭にリップルは開発されました。その後リップルは2013年12月22日に「XRP Ledger」にて発行されました。このXRP LedgerはXRPの動作に関わるもので、ビットコインにおいてのブロックチェーンにあたるものです。

 

Ripple特徴

 

Rippleの一番の特徴と言えるのが「国際送金に特化している」という点です。

「銀行間の国際送金のために作られた仮想通貨」と言っても過言ではないでしょう。

しかしその他にもいくつか特徴があります。

 

*決済時間が早い&送金コストの安さ
*価値が安定している
*特定の管理者が存在する

 

決済時間が早い&送金コストの安さ

 

リップルはビットコインとは比べ物にならないほど決済時間が早いです。

ビットコインが1取引あたり10分ほどかかるのに比べて、リップルは平均4秒ほどで決済が完了します。

 

また送金コストに関してリップル社は銀行がシステムを利用した際、享受するコスト削減率は平均で60%になると述べており1件あたり$3.76の削減となるようです。

 

楽天銀行の国際送金では送金者は外貨で送金しても1,750円、円貨となると4,750円も手数料がかかります。

 

一方リップルの1件あたりにかかる手数料は$4.45と言われており、日本円で約500円です。楽天銀行もかなり低コストで送金することが可能ですが、リップルと比べてしまうと高いコストがかかります。このことからリップルの送金がいかに素晴らしいかわかると思います。

 

価値が安定している

 

RippleはBitcoinをはじめとする仮想通貨と仕組み自体が大きく異なっており、相場の影響を受けにくい通貨と言われています。発行上限が1000億XRPと決まっているためRipple社が646億XRP所有することで価値をコントロールしやすいのです。

 

特定の管理者が存在する

 

Rippleが中央集権か非中央集権かどうかは現在のところ、ユニークノードリスト(UNL)はリップルが管理しており取引の承認者は全てRipple社によって決められています。

今後はリップルだけでなく、金融機関もvalidto(承認者)に入ってくると思われます。

もしハッキング被害があったとしても、管理者が存在するから混乱が早く収束するというメリットも出てくるでしょう。

 

Rippleの将来性

 

リップルは上記のことからかなりの将来性を秘めた仮想通貨であるということはわかったと思います。が、もちろん明るい未来だけではなくもちろんリスクも存在します。

 

リップル社が6割のXRPを保有していることやリップルネットワークが成功しても「XRP」が使われるとは限らないことなど問題点がない訳ではありません。

 

しかしその問題点を踏まえて見ても、リップルのシステムを導入する銀行は既に100を超えています。

 

導入する銀行には

・ATB銀行

・アブダビ国立銀行

・サンタンデール

・ユニクレジット

・UBS

・ReiseBank

・CIBc

という世界7大銀行も含まれています。

 

更に日本国内でも三菱東京UFJやみずほ銀行、更には三井住友やゆうちょ銀行などのメガバンクを始めとした、60以上の銀行と金融機関でリップルの国際送金が始まります。

 

これほどまでリップルの通貨としての実用性を様々な企業が認めているので、リップルの将来は明るいと言っても過言ではないでしょう。

 

Rippleの購入方法

 

リップルを購入できる取引所一覧

 

*bitbank

 

 

 

*GMOコイン

 

 

 

*DMM Bitcoin

 

*Bit Trade

 

*BINANCE(バイナンス)

 

取引所を開いたら早速通貨を購入してみましょう。

仮想通貨の事を簡単に調べただけでも、数多くの仮想通貨があることに驚くことでしょう。
どのような仮想通貨があるのか、その特徴と有利・不利な点は何か、わかりやすく解説します。